Sanwa HV-60 Bedienungsanleitung
Sanwa
Nicht kategorisiert
HV-60
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9誓
哲
畜ゑ
こ
そ
f?」
酵
督露鯛
亨
漫
鳥
ギ
f雪含
:本
取扱説
明
10年
1回
以上
の
点検
は
必
ず
行
う
こ
と
。
12】 用
途と
特長
2‐ 1
用 途
本器
は
微少電
流瀬
1定
用
の
直流高
電
圧
用
プ
ロ
ー
ブ
で
す。
テ
レ
ビ
な
ど
の
CRTア
ノ
ー
ド
電
圧
、
フ
ォ
ー
カ
ス
用
高電
圧
など
、
高
イ
ン
ビ
ー
ダン
ス
回
路
の
電
圧
溜I定
に
適
し
ま
す
。
2‐ 2特
長
デ
ジ
タ
ル
マ
ル
チ
メ
ー
タ
お
よびア
ナ
ロ
グ
マ
ル
チ
テ
ス
タに
接続
す
る
こ
と
に
よ
り直流
高電
圧
の
涸
1定
が
可
能
に
な
り
ま
す。
【
3】
各部
の
名称
HV・
601HV0101HV・
501HV・ 10TIHV3201HV・
10S
HV型
高
圧
プロ
ー
ブ
HVPROBE
取
扱
説明
書
lNSTRUCT10NMANUAL
三
澤
□
電 気 計 器
株
式会
社
本社
=東
京
都千
代
田
区
外
神
田244電
波
ビル
郵便番号=101‑0021電
話
=東
京
(03)3253‑48710
大阪営
業所
=大
阪
市浪速区恵
美須西
2‑7‑2
郵便番号=556‑0003.電
話
=大 阪
(06)6631‑73610
SANWAELECTRICINSmUMENTCO,LTD
DempaBttg"44Sotokanda2‐
Chome,Ch,Odと
Ku,Toり
。
,」
anan
マ
イ
ナ
ス
端子
プ
ラ
ス
端子
接続用プ
ラ
グ
接続用プラグ
(HV‐
60,50,20,10)
黒テ
ス
ト
リ
ー
ド
赤
テ
ス
ト
リ
ー
ド
接続用
ジ
ャック
接続
用
ジ
ャック
(HV‐
10T,10S)
01‐
150420400000
安
全
に
関
する
項目
〜
こ
使用
前
に
必
ずお
読
み
ください
。
〜
こ
のた
び
は
、
Ⅳ
型
高
圧プ
ロ
ー
プ
「
,60,50,20,10,10T,10Sを
お
買
い
上
げ
い
た
だき
、
誠
に
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
ご
使用
の
前
に
は
この
取
扱
説明
書
を
よ
く
お
読
み
い
た
だき
、正
し
く安全
にご
使用
く
だ
さ
い
。そ
して
常
に
ご
覧
い
た
だ
け
る
よう
に
製
品
と
一
緒
にし
て
大切
に
保
管
して
く
ださ
い
。
本文中
の
△
警告
"お
よ
び
△
注
意
"の
記
載事
項
は
、
や
け
とゃ
患
電
など
の
人身事故
防
止
のた
め必
ず
お
守りく
ださ
い
。
1‐ 1
警
告
マー
ク
など
の
記
号
説
明
『
取
扱説
明
書
』
に
使
用
さ
れ
て
い
る
記
号
と
意
味
に
つ
い
て
△
:安
全
に
使
用
す
る
た
め
の
特
に
重
要
な
事項
を
示
し
ま
す。
・
警告文
は
や
け
どや
感電
な
ど
の
人
身事故を
防
止
す
る
た
め
の
も
ので
す。
・
注
意
文
は
本
器を
壊
す
お
それ
の
あ
るお
取り
扱
い
に
つ
い
ての
注
意
文
で
す。
△
:高
電
圧が
印
加
さ
れ
る
こ
とが
あ
り危険
な
た
め
触
らな
い
で
く
ださ
い
。
1‐ 2
安
全
使用
の
ための
警
告文
△
警
告
測
定
方法
始
業点検
4‐
2
測
定前
の
準
備
●
デ
ジタ
ルマ
ル
チ
メ
ー
タを
ご
使
用
の
場合
'フ
ァ
ン
ク
シ
ョ
ンス
イ
ッ
チま
たは
電源
ス
イ
ッ
チ
に
てテ
ス
タの
電
源を
ON"に し
ま
す
。
※フ
ァ
ン
ク
シ
ョ
ンス
イ
ッ
チ
に
て
電
源
が
ON,OFFす
る
も
の
は
、Vま
た
はDCVレ
ン
ジ
に
合
わ
せ
ま
す
。
●
ア
ナ
ロ
グ
マ
ル
チテ
ス
タ
を
ご
使
用
の
場合
・
0位
調
整器を回
して
、
指針
を
0位
置
(目 盛板
左
端
)に 合
わ
せ
ま
す
。
◎
HV10T,10Sを
ご
使
用
に
な
る
場合
HV‑10T,10Sは
、
テ
ス
タ
と
の
接続部分
がジ
ャ
ッ
ク
方
式
に
な
っ
て
お
り
ま
す。下記
の
方
法
にて
テ
ス
タ
と
の
接続を
行っ
て
く
だ
さ
い
。
①
テ
ス
タの
黒
テ
ス
ト
リ
ー
ド
の
テ
ス
ト
ピン
にプ
ロー
ブの
黒
ジ
ャッ
ク
を
し
っ
か
り
と
差
し
込
み、
接続
し
ま
す
。
②
テ
ス
タの
赤
テ
ス
ト
リ
ー
ドの
テ
ス
ト
ピン
にプ
ロー
ブ
の
赤
ジ
ャッ
ク
を
し
っ
か
り
と
差
し
込
み
、
接続
し
ま
す
。
プ
ロー
ブ
赤
ジャック
赤
テ
ス
ト
リ
ー
ド
４
¨
１
ｒ
■
４
で
挙
F爆凝
黒
奮肘
瘍
薄
野
騨
ま
R「
め
の
も
の
li脅
壺
「
fiFワ
凸♂黎
臨
判厭
2摯
ち
色
理
:以
上
の
電
流容量回路
では
人
体
に
危険
なた
め、
注意
3最
大定
格
入
力
値
を超
え
る
信号
は
入
力
し
な
い
こ
と
。
4測
定
中
はプ
ロー
プの
つ
ば
よ
り測定
ピ
ン
側を
持
た
な
い
こ
と
。
5罰
詈
羅奨
肯
行す
:[F夕
のフ
ァ
ン
ク
シ
ョ
ン
お
よ
び
レン
ジ
確
6:￨::::弊
l;￨こ
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ヒ
i』
il誓
:;:子
::テ
百
至
テ
ム
i(1:li:;イ
iふ
ご
‖
:]「
境
哲
落
:Fチ
多寡
讐
椛
ろ
黒単
た
墜
邑
巣
背え
ば
し
を
本
器ま
た
は
手
が
水
な
ど
でぬ
れ
た
状態
で
使用
はし
な
い
こ
と
。
肇
デ
〕
‡
判
プ
ロー
プ
黒ジ
ャック
1‐
3最
大
定格
入
力
値
型
名
最大
定
格
入
力
値
HV‑60,50,20,10,10T,10S
DC25kVま た
は
30kV
ア
ー
ス
ライ
ン
接続用
クリッ
プ
1使
用
す
るテ
ス
タ
の
取
扱説明
書
に
記
載
さ
れ
て
い
る
『
始業
点
検
』
の
項
を
参
照
しテ
ス
タ
本体
に
異
状
が
な
い
こ
と
を
確
認
す
る
こ
と
。
2本
体
ま
た
は
リ
ー
ドが
傷
ん
で
い
た
り
、
壊
れ
て
い
る
場合
は
使用
し
な
い
こ
と
。
黒テ
ス
トリ
ー
ド
4‐ 3
涸
1定 方法
△警
告
接続
す
るテ
ス
タに
よ
っ
て
測定
端
子
お
よ
び
測定
レン
ジ
が
異
な
り
ま
す
。
必
ず接
続
さ
れるテ
ス
タの
取
扱説明書
と
合
わ
せて
測定
端子、
測定
レン
ジ
の
確認を
確実
に
行っ
て
く
ださ
い
。
●
ア
ナ
ロ
グ
マ
ル
チテ
ス
タを
ご
使用
の
場
合(HV‐
10,20,10T,10Sを
イヨ:Jヨヨ)
①
プ
ロー
ブ
の
プラ
ス
端
子
接続
用
プ
ラ
グ
(赤
)を
テ
ス
タの
+(プ
ラ
ス
)端
子
に
、
マ
イ
ナ
ス
端子
接続用
プラ
グ
(黒)を
テ
ス
タの
一
COM端
子
に
接続
し
ま
す
。
②
巣
峯
:現 2校
Z7う
0た
暮
耀
堪璽不
y=亜
藝回
と
③被
浪1定 回
路
の
ア
ー
ス
ラ
イ
ン
(―
)に
プ
ロー
ブのク
リ
ッ
プ
(黒
)
を
先
ず接続
し
、
測定
箇
所
ヘ
プ
ロー
ブ
本体
の
浪1定
ピン
をあ
て
ま
す
。
④
テ
ス
タ
の
指示を
読
み
取りま
す
。△注
意
⑤指
示
確
認
後
は
、
測定
ピン
を
被
浪1定 回
路
よ
り
は
ず
してか
ら
、
ク
リ
ッ
プ
を
は
ず
し
ま
す。
1型
=値
￨‐
奉不値
ぉ
よ
び単
位
f読蕨
換
可ま
す。使用
す
るテ
ス
タの
取
扱
説明書を
参
照
して
く
ださ
い
。
●
デ
ジタ
ル
マ
ル
チ
メ
ー
タを
ご
使用
の
場
合(HV60,50を
使用)
①
プ
ロ
ー
ブ
の
プラ
ス
端
子
接続用
プ
ラグ
(赤
)を
テ
ス
タの+,V,
1000V端
子
など
接続
す
るテ
ス
タの
取
扱説明書
で
指
定
さ
れ
た
端子
に
接
続
し
ま
す
。
マ
イ
ナ
ス
端子
接
続用
プ
ラグ
(黒
)は
テ
ス
タの
共通
マ
イ
ナ
ス
入
力端子
に
接続
し
ま
す
。
②
測定
フ
ァ
ン
ク
シ
ョ
ン
を
DCV=に
設
定
し
ま
す
。
浪1定
レ
ン
ジ
は1000Vレ
ンジ
に
設定
し
ま
す
。
③被浪
I定 回
路
の
ア
ー
ス
ラ
イ
ン
(― )に
プ
ロー
ブ
の
ク
リ
ッ
プ
(黒
)
を先
ず
接続
し
、
測定
箇所
ヘ
プ
ロ
ー
ブ
本体
の
測
定
ピン
をあ
て
ま
す
。
④
テ
ス
タの
指
示値を
0.1倍
に
して
kv単
位
で
読み
取り
ま
す
。
⑤
指示
確
認
後
は
、
測
定
ピン
を
被浪
」
定回路よ
り
は
ず
してか
ら
、
ク
リ
ッ
プ
を
は
ず
し
ま
す
。
【
5】
保
守管
理
に
つ
いて
,落
下
など
に
よ
り
、
外観
が
壊れ
て
い
な
い
か
?
入
力端子
にプラグ
を
差
し
込
ん
だと
き
に
緩
み
は
な
い
か
?
リ
ー
ド
線
が
傷
ん
で
い
な
い
か
?
以上
の
項
目
に
該当
す
る
高
圧
プ
ロー
プは
そ
の
ま
ま
使
用
せ
ず
修
理
依頼
に
出
す
か
ま
た
は
新
し
い
も
の
と
交換
し
て
くださ
い
。
△注
意
特
に
湿度
の
高
い
場所
には
保
管
し
な
い
こ
と
。
●
接続
す
るテ
ス
タに
異状
が
な
い
か
、
接
続
す
るテ
ス
タの
取扱説
明書
の
腋台
業点検
』
の
項を
参照
し
て
確認
して
く
ださ
い
。
【
6】
仕様
労
霧
[:撫
笹
:ξ
i墨
繰
「
叫
①
寸
法
・
質量
:φ
18×
273mm
測定
ピン
φ
3.5mm・
約
160g
【
71ア
フ
タ
ー
サ
ー
ビス
に
つ
い
て
71
保証期
間
に
つい
て
デ
:颯
慢
だ
7‐
2
修
理
に
つ
い
て
1)修
理
依頼
の
前
に
次
の
項目を
ご
確
認
く
だ
さ
い
。
・
電池
の
容量
は
あ
り
ま
す
か
?装
着
の
極性
は
正
し
い
で
す
か
?
・
テ
ス
トリ
ー
ドは
断線
し
て
い
ま
せんか
?
・
内
蔵
ヒ
ュ
ー
ズ
は
切れ
て
い
ま
せんか
?
2)保
証期間
中
の
修
理
的
・
鰤 不
ha馳
つ
て
修
理さ
せ
Otだ
きま
九
・
塚
F曇
罰
層
鰺
恐
鐸
テ
晋纂
tり
高く
なる
場合もあ
りま
す
の
・
李
F2爾
縮
膠
指
種離
曇
貫
曇
磐
嬌高習
膠
墨苛
驚
濠箸
留
管
[1駅
E
'li馨
レ[ξ
:,i髯
F楳
舎露嘗
繁
邊↑
警
2号
蓉憲士
言
蟹
芋
4)修
理
品
の
送
り先
・
]:SIF言
語六
ξ
や
冨
鐸
象
颯課
1穆
・
輸送
にかか
る
往復
の
送
料
は
、
お
客様
のご
負担
とさせて
い
た
だ
きま
す
。
[送
り
先
]
三
和
電
気計器
株
式
会社
・
羽
村
工
場
サ
ー
ビス
課
〒
2058604東
京都羽
村市神明
台
4‑715
TEL(042)5540113//FAX(042)5559046
7‐ 3
お
問
い
合
わせ
三
和
電
気
計器
株式
会
社
♯
謳
j轟
:獣
籠
聯鞍
識経
輪
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
:httpノ
/wwwsanwa―
meter.coip
こ
こに
掲載
した
製
品
の
仕様
や
外
観
は
改良等
の
理
白
に
よ
り、
予告
なしに
変更す
る
こ
とが
あ
り
ま
す
の
でご
了承く
ださ
い
。
保証
規
定
保
証期間中
に
正
常
な
使
用
状態
の
もと
で
、
万
一
故障
が
発生
した
場合
に
は
無
償
で
修理
い
たしま
す
。
た
だ
し
下記事項
に
該当す
る
場合
は
無償
修
理
の
対象
か
ら
除外
い
たし
ま
す。
記
1取
扱説明書
と
異
なる
不適当
な
取扱
い
ま
たは
使用
に
よる
故障
2当
社
サ
ー
ビス
マ
ン
以
外
に
よる
不当
な
修理
や
改造
に
起
因
す
る
故障
3火
災
水
害
な
ど
の
天災を
始
め
故
障
の
原因
が
本計器以外
の
事由
に
よる
故
障
4電
池
の
消耗
に
よる
不動作
5お
買
い
上
げ
後
の
輸送
、
移動、
落下
など
に
よる
故
障
お
よ
び
損傷
6本
保証書
は
日
本国
に
お
い
て
有効
で
す
。
Thswarrantylsva‖
donywithln」
apan
年 月 日
修
理
内
容を
ご
記入 くだ さ
い
。
sanШa.
ご
住所
〒
□□□
□
□□□
畠
?挙
'ご
瞥
鸞 。
る
品
質
管
理
を経
てお
保証
期
間
ご
購
入日
年 月
よ
り
3年
間
型
名
HV型 プ
ロ
ー
製
造
NO
本保証
書
は
所定項目を
ご
記入
の
上
保管
し
て
い
た
だき
、
アフタ
ー
サ
ー
ビ
スの
際
ご
提
出
く
ださ
い
。
※
本
保証書
は
再発行
は
い
たし
ま
せんの
で
大
切
に
保
管
し
て
くださ
い
。
三
澤
口
電気計器株式会
社
本社
=東 京都千代
田
区外神
田
2‑44'電
波
ビ
ル
邸
便
番争101‐
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Produktspezifikationen
| Marke: | Sanwa |
| Kategorie: | Nicht kategorisiert |
| Modell: | HV-60 |
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Bedienungsanleitung Nicht kategorisiert Sanwa
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